プラモデル 電飾

プラモデルの電飾
プラモデルの電飾は 
昔から定番ですよね。 
 
以前だったらムギ球。 
 
今はLEDが主流です。 
 
どちらにしても 
光源自体を光らせることは簡単。 
 
電源につなぐだけですからね。 
 
LEDになると抵抗が 
必要になることもありますが。 
 
それも買うときに気をつければ 
無くても大丈夫です。 
 
簡単にできて手を加えたことが 
分かりやすいのが電飾。 
 
 
作業する上での注意点などを 
順番にお伝えしていきますね。

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プラモデルの電飾

最も簡単な方法

光らせることは簡単ですが 
問題はその収納。 
 
光源も電源も収納場所が 
必要になってきます。 
 
 
ガンプラの電飾では昔から定番の 
モノアイの点灯。 
 
1/144スケールだと改造が必須で 
細かい作業が必要になってきます。 
 
それが1/60スケールだと 
キットで電飾の準備がされていました。
PGザクの頭部
 
 
今は技術の進歩で1/100でも使える 
電飾キットがあります。 
 
最初はメーカー純正の電飾を試して 
経験してみるのも良い方法だと思います。 
 
最初から全部自分でやるのは 
意外に苦労するかもしれませんよ。

自作の場合の注意点

とは言え純正電飾キットがある 
メーカーはバンダイくらいでしょう。 
 
その他のメーカーのキットを 
光らせたければ 
自分でやるしかありません。 
 
あまり難しく考えず 
挑戦してみるのも楽しいですよ。 
 
 
挑戦するなら注意点は二つ。 
 
・ある程度大きなキットを選ぶ。 
 
・一カ所だけ光らせる。 
 
これに気をつければ 
あまり難しくありませんよ。 
 
 
キットの大きさは全長で 
20cmくらいは欲しいです。 
 
ガンプラで言えば 
1/100スケールクラス。 
 
 
これくらいの大きさがあれば 
LEDや電池を内蔵するのにも 
場所があると思います。 
 
光らせる場所も一カ所だけなら 
配線は簡単ですし。 
 
既製品を流用すれば更に簡単ですよ。 
 
 
実例を挙げてみます。 
 
100均などで売っている 
簡単な作りのLEDライト。
LEDライト
 
コイン電池にLEDをつなぐだけで 
光らせています。 
 
抵抗を使っていません。 
 
これをそのまま利用しても良いですし 
配線を伸ばしても使えます。 
 
光ファイバーを使えば 
離れた所にも光を送れますから 
複数個所でも一応できるでしょう。 
 
 
スイッチも付いていますから 
後は本体に収納するだけ。 
 
少し大きめのキットなら 
収納スペースもどこかにあるでしょう。
ロボット兵の胴体
 
ロボット系なら胴体が基本ですね。
LEDライトを内蔵
 
フレームを一部切って 
LEDライトを収納。
内部フレームを切って収納
 
外装との接続部分も削りました。
外装の受けを切削
 
光らせたい場所にLEDを設置して 
配線をつなげば完成。 
 
 
LEDの収納に困るなら 
配線の代わりに光ファイバーを使えば 
スペースの節約にはなります。 
 
光量の問題もあるので 
必ずしも使えるとは限りませんが。 
 
 
LED自体を削って 
小さくする方法もあります。 
 
中の発光体を傷つけない程度になら 
削っても大丈夫です。 
 
透明部分に傷がつくので 
光が拡散するようになりますが。 
 
 
光の拡散は必ずしも 
悪いことではありません。

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光の向き

光源と一言に言っても 
光の広がり方には違いがあります。 
 
 
・一点集中の光。 
 
・広範囲を照らす光。 
 
 
どちらが良いかは 
状況によって違いますよね。 
 
 
例えば部屋の照明。 
 
一点集中だと照明の下は明るいですが 
部屋の隅まで明るくなりません。 
 
光が広範囲に拡散していれば 
部屋全体が明るくなります。 
 
 
LEDはもともと直進性の強い光。 
 
そのままだと一点集中になります。 
 
部屋の照明にするときは 
光が拡散するように作られています。 
 
 
電飾に使うときはどちらが良いか 
使う場所によって考えましょう。 
 
例えばビーム兵器なら一点集中。 
 
バーニアだったら広がるほうが 
噴射している雰囲気がでますよね。 
 
そんな使い分けもできたら 
より楽しめるかもしれません。 
 
 
拡散させたいときは 
LEDの表面をペーパーがけ。 
 
曇りガラスのようにすれば 
光が乱反射して広がりますよ。 
 
 
光の拡散は良いですが光が漏れると 
予期せぬ仕上がりになります。 
 
光らせたらパーツが透けてしまう。 
 
こうなったら思っていたのと 
違いませんか? 
 
光源を仕込む場合は 
パーツの裏を黒く塗っておきましょう。 
 
光で透けてしまうのを防げます。 
 
それでもダメな場合はLED自体を 
遮光性のあるもので覆う方法も。 
 
アルミホイルなどが手軽ですね。 
 
LEDに巻くようにすれば 
周りは光らなくなります。 
 
光らなくなりますが 
アルミホイルは電気を通します。 
 
配線をショートさせないように 
気をつけてくださいね。

複数光らせる場合

一カ所を光らせるだけなら 
それほど難しくありません。 
 
数が増えればそれだけ 
難易度があがっていきます。 
 
 
電源の電圧や配線を通す方法。 
 
数が増えてきたら電源も 
外部から取るほうが良いかもしれません。 
 
台座を作って電源を設置。 
 
そこからプラモデル本体に 
電源を供給する方法です。 
 
電池だけでは使える電力が 
限られてしまいますからね。 
 
コンセントから電源を取るようにすれば 
電池切れの心配はなくなります。 
 
 
そうなると電気の交流と直流の問題も 
新たに発生します。 
 
コンセントは交流。 
 
LEDに使うのは直流。 
 
アダプターを使って 
変換する必要があります。 
 
 
数が増えるとやるべきことも 
増えていきます。 
 
最初から無理をしないで 
まずは一カ所光らせてみましょう。

まとめ

電飾に挑戦する場合の 
注意点をお伝えしてきました。 
 
簡単にまとめると 

・メーカー純正が一番簡単。 
 
・自作するなら大きなキットが簡単。 
 
・複数箇所を光らせるなら 
外部電源を考える。

定番の場所を光らせるのも良いですが 
光源を仕込みやすい場所を光らせるのも 
良い方法だと思います。 
 
例えばクリア成型のキット。 
 
透明感がありますから 
どこが光っても面白いと思います。 
 
まずは一ヶ所光らせて 
電飾になれましょう。 
 
実際に手を動かしてみると 
分かることもありますよ。

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コメント

  1. ナルカナ より:

    こんにちは。
    LEDの取り付けには、色々な方法がありますね。今作っているプラモの参考になりました、ありがとうございます。

    • ヒキ ヒキ より:

      コメントありがとうございます。

      LEDのおかげで、ムギ球よりも電飾が簡単になりましたね。

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